できるだけ材料を少なく、できるだけ面倒臭くなく、なおかつそこそこ食べられるものを作りたい
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こちらのレシピを拝見して
どうしても豆腐ハンバーグを作ってみたくなり
今週1週間毎日のように作ってました。 → 参考
作るの自体は簡単なんですが
自分好みの味にするのにやたら苦労しました・・・
材料
豆腐 1丁
きなこ 大さじ1
卵 1個
青ネギ 1つかみ(小口切り)
パン粉 カップ1/2
塩 小さじ1/2
ごま油 大さじ1
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ1
片栗粉 大さじ1/2
水 100cc
豆腐をいくつかに分けて
電子レンジで3分くらいチンします。
画像のように水が出てくるので捨てます。
冷ましているとまた水が出るのでそれも捨てます。
青ネギ、きなこ、卵、塩、パン粉を入れます。
手でぐちゃぐちゃと混ぜます。
ちゃんと手を洗ってからやりましょう。
画像くらいのサイズに成型します。
ひき肉でやるときみたいに
ネチョネチョくっつかないので
手に油とかぬる必要はないです。
ごま油をひいたフライパンで弱火で焼きます。
両面に画像くらい焦げ目がついたぐらいでいいと思います
しょうゆ、みりん、片栗粉、水をよく混ぜて
ハンバーグかけます。
ドロッとしたら完成。
今回いつもより材料が多めなんですが
基本グチャグチャ混ぜるだけなんで
すごく簡単です。
すりおろしたしょうがを混ぜても
おいしかったです(大さじ1くらい)
肉とまったく同じ!とはいきませんが
これはこれであっさりしてておいしいです。
「最近更新が遅いんじゃねぇの?」
と思った方はポチっと
どうしても豆腐ハンバーグを作ってみたくなり
今週1週間毎日のように作ってました。 → 参考
作るの自体は簡単なんですが
自分好みの味にするのにやたら苦労しました・・・
材料
豆腐 1丁
きなこ 大さじ1
卵 1個
青ネギ 1つかみ(小口切り)
パン粉 カップ1/2
塩 小さじ1/2
ごま油 大さじ1
しょうゆ 大さじ2
みりん 大さじ1
片栗粉 大さじ1/2
水 100cc
豆腐をいくつかに分けて
電子レンジで3分くらいチンします。
画像のように水が出てくるので捨てます。
冷ましているとまた水が出るのでそれも捨てます。
青ネギ、きなこ、卵、塩、パン粉を入れます。
手でぐちゃぐちゃと混ぜます。
ちゃんと手を洗ってからやりましょう。
画像くらいのサイズに成型します。
ひき肉でやるときみたいに
ネチョネチョくっつかないので
手に油とかぬる必要はないです。
ごま油をひいたフライパンで弱火で焼きます。
両面に画像くらい焦げ目がついたぐらいでいいと思います
しょうゆ、みりん、片栗粉、水をよく混ぜて
ハンバーグかけます。
ドロッとしたら完成。
今回いつもより材料が多めなんですが
基本グチャグチャ混ぜるだけなんで
すごく簡単です。
すりおろしたしょうがを混ぜても
おいしかったです(大さじ1くらい)
肉とまったく同じ!とはいきませんが
これはこれであっさりしてておいしいです。
「最近更新が遅いんじゃねぇの?」
と思った方はポチっと
PR
バレンタインデーでしたね。
「はじめに」の記事でも少し書きましたが
バレンタインデーは毎年手作りチョコ的なものを作って
男女関係なく振舞っています → 参照
今回はこちらのレシピを参考にさせいてただきました → 参照
材料
ミルクチョコ 50g
ビターチョコ 50g
バター 10g
生クリーム 40cc
ブランデー 大さじ1/2
白玉粉 100g
砂糖 50g
水 120cc
片栗粉 打ち粉用
ココアパウダー お好みで適量
チョコを細かく砕きます。
細かくするほどチョコが早く溶けるのですが
このくらいでいいんじゃないかなぁ・・・。
ちなみに、製菓用のものじゃなくても
普通の板チョコでオッケーだと思います。
チョコとバターを湯せんにかけます。
湯の温度は45℃~50℃くらい。
手入れられなくもないけど
お風呂で入ったら熱すぎるくらいの温度です。
電子レンジで溶かしたり
直接鍋にかけるのはご法度です。
チョコが完全に溶けたら
生クリームとブランデーを加えてよく混ぜます。
と、言ってみたものの
生クリーム高いんで牛乳使ってます・・・
ブランデーもわざわざ買うのもアレなんで
たまたまあった泡盛を使ってます。
このほかにもお酒は
コアントローとかシャルトリューズとかカルヴァドスとか
蒸留酒ならなんでもいいと思います。
それぞれ違う風味になっておもしろいと思います。
ちゃんと混ざると画像のように
テカテカになると思います。
このまま常温で流動しないクリーム状に
なるまで放置プレイします。
冷蔵庫で冷やしても可です。
スプーン2個を駆使して
チョコを小分けしていきます。
1個だいたい大さじ1くらいがいいかと思います。
小分けし終わったら冷蔵庫に入れて冷やします。
白玉粉と砂糖に水を加えて
よく混ぜます。
ダマが残らないようにしましょう。
ダマになってる部分はスプーン等で
すりつぶすカンジでなくしていくといいです。
チョコが十分に冷えたら
手のひらでコロコロとボール型にします。
このままココアパウダーをまぶせば
ガナッシュとしていただけます。
しかし、もちに包むんだったら
別にボール型にする必要もなかったなー・・・
と今になって思いました。
さきほど水と混ぜた白玉粉を
ラップをかけて2分ほどレンジでチンします。
これ応用するとお団子とか作れそうです。
もちの粗熱がとれたら
片栗粉を打ち粉にして
チョコをもちで包みます。
割れ目のところは指先で
キュッとつぶして閉じていきます。
イメージ的にはギョウザが近いです。
もちは冷えると固くなってしまうのですが
あんまり熱いとやけどしそうになるし
チョコが溶けやすくなるというジレンマにおちいります。
もちが「あたたかい」くらいのうちに
スピード勝負でかたづけましょう。
お好みでココアパウダーをまぶしたら
完成です。
職場のみなさんにはなかなかに好評でした。
バレンタインデー=チョコというのは
チョコ会社の戦略だというのを聞いたことがありますが
まあ、こんな機会でもないと
あんまり普段手作りするものでもないので
適度に踊らされています。
「デカい梅干か干し柿にしか見えない」
という方はポチっと
「はじめに」の記事でも少し書きましたが
バレンタインデーは毎年手作りチョコ的なものを作って
男女関係なく振舞っています → 参照
今回はこちらのレシピを参考にさせいてただきました → 参照
材料
ミルクチョコ 50g
ビターチョコ 50g
バター 10g
生クリーム 40cc
ブランデー 大さじ1/2
白玉粉 100g
砂糖 50g
水 120cc
片栗粉 打ち粉用
ココアパウダー お好みで適量
チョコを細かく砕きます。
細かくするほどチョコが早く溶けるのですが
このくらいでいいんじゃないかなぁ・・・。
ちなみに、製菓用のものじゃなくても
普通の板チョコでオッケーだと思います。
チョコとバターを湯せんにかけます。
湯の温度は45℃~50℃くらい。
手入れられなくもないけど
お風呂で入ったら熱すぎるくらいの温度です。
電子レンジで溶かしたり
直接鍋にかけるのはご法度です。
チョコが完全に溶けたら
生クリームとブランデーを加えてよく混ぜます。
と、言ってみたものの
生クリーム高いんで牛乳使ってます・・・
ブランデーもわざわざ買うのもアレなんで
たまたまあった泡盛を使ってます。
このほかにもお酒は
コアントローとかシャルトリューズとかカルヴァドスとか
蒸留酒ならなんでもいいと思います。
それぞれ違う風味になっておもしろいと思います。
ちゃんと混ざると画像のように
テカテカになると思います。
このまま常温で流動しないクリーム状に
なるまで放置プレイします。
冷蔵庫で冷やしても可です。
スプーン2個を駆使して
チョコを小分けしていきます。
1個だいたい大さじ1くらいがいいかと思います。
小分けし終わったら冷蔵庫に入れて冷やします。
白玉粉と砂糖に水を加えて
よく混ぜます。
ダマが残らないようにしましょう。
ダマになってる部分はスプーン等で
すりつぶすカンジでなくしていくといいです。
チョコが十分に冷えたら
手のひらでコロコロとボール型にします。
このままココアパウダーをまぶせば
ガナッシュとしていただけます。
しかし、もちに包むんだったら
別にボール型にする必要もなかったなー・・・
と今になって思いました。
さきほど水と混ぜた白玉粉を
ラップをかけて2分ほどレンジでチンします。
これ応用するとお団子とか作れそうです。
もちの粗熱がとれたら
片栗粉を打ち粉にして
チョコをもちで包みます。
割れ目のところは指先で
キュッとつぶして閉じていきます。
イメージ的にはギョウザが近いです。
もちは冷えると固くなってしまうのですが
あんまり熱いとやけどしそうになるし
チョコが溶けやすくなるというジレンマにおちいります。
もちが「あたたかい」くらいのうちに
スピード勝負でかたづけましょう。
お好みでココアパウダーをまぶしたら
完成です。
職場のみなさんにはなかなかに好評でした。
バレンタインデー=チョコというのは
チョコ会社の戦略だというのを聞いたことがありますが
まあ、こんな機会でもないと
あんまり普段手作りするものでもないので
適度に踊らされています。
「デカい梅干か干し柿にしか見えない」
という方はポチっと
ホワイトソースで遊ぼう 第1弾
グラタンです。
直接教わったわけじゃないのに
母親が作っていたものと
ものすごく似た味になりました。
やっぱり無意識のうちに目指しちゃうんでしょうね。
材料
玉ねぎ 1/2個
じゃがいも 1個(大きめのもの)
小柱 100gくらい
しめじ 1/2株
サラダ油 大さじ1/2
しお 小さじ1/2
こしょう 小さじ1/2強
ピザ用チーズ 100gくらい
ホワイトソース 300cc → 参照
タマネギはヒゲのとこととんがったとこを切り
皮をむいてみじん切りにします。
5mm×5mmくらいの荒めでいいと思います。
ジャガイモは皮を剥き
2つに割って5mmくらいの薄切りにしたあと
皿に入れてラップをかけて
レンジで5分ほどチンします。
噛んでみて固かったら
1分づつくらい延長して
そのまま食べられるくらいの固さにします。
しめじはいつものとおりです → 参照
小柱が冷凍の場合は解凍しておきます。
サラダ油をひいたフライパンで
タマネギをしお、こしょうをふって炒めます。
タマネギに火がとおり透き通ってきたら
小柱、しめじも一緒に炒めます。
画像だとすでにジャガイモが入ってますが
しめじと小柱が炒まってから入れて
混ぜる程度のほうが吉です
最後にこしょうをふって少し炒めます。
炒めた材料とホワイトソースを混ぜます。
グラタン皿なんかに材料を入れ
チーズをのせます。
画像の器はどう見てもグラタン皿ではないですが
気にしないでください。
あとは250℃のオーブンで
チーズに焦げ目がつくまで(12~15分くらい)
焼いたら完成
小柱は他のシーフードや
お肉に代えてもおいしいです
しめじの他にいろいろ野菜を入れると
豪華になると思います。
ブロッコリーとかほうれん草とかニンジンとか・・・。
もちろんマカロニもグーです。
「その器、鍋の時のとり皿じゃね?」
と思った方はポチっと
グラタンです。
直接教わったわけじゃないのに
母親が作っていたものと
ものすごく似た味になりました。
やっぱり無意識のうちに目指しちゃうんでしょうね。
材料
玉ねぎ 1/2個
じゃがいも 1個(大きめのもの)
小柱 100gくらい
しめじ 1/2株
サラダ油 大さじ1/2
しお 小さじ1/2
こしょう 小さじ1/2強
ピザ用チーズ 100gくらい
ホワイトソース 300cc → 参照
タマネギはヒゲのとこととんがったとこを切り
皮をむいてみじん切りにします。
5mm×5mmくらいの荒めでいいと思います。
ジャガイモは皮を剥き
2つに割って5mmくらいの薄切りにしたあと
皿に入れてラップをかけて
レンジで5分ほどチンします。
噛んでみて固かったら
1分づつくらい延長して
そのまま食べられるくらいの固さにします。
しめじはいつものとおりです → 参照
小柱が冷凍の場合は解凍しておきます。
サラダ油をひいたフライパンで
タマネギをしお、こしょうをふって炒めます。
タマネギに火がとおり透き通ってきたら
小柱、しめじも一緒に炒めます。
画像だとすでにジャガイモが入ってますが
しめじと小柱が炒まってから入れて
混ぜる程度のほうが吉です
最後にこしょうをふって少し炒めます。
炒めた材料とホワイトソースを混ぜます。
グラタン皿なんかに材料を入れ
チーズをのせます。
画像の器はどう見てもグラタン皿ではないですが
気にしないでください。
あとは250℃のオーブンで
チーズに焦げ目がつくまで(12~15分くらい)
焼いたら完成
小柱は他のシーフードや
お肉に代えてもおいしいです
しめじの他にいろいろ野菜を入れると
豪華になると思います。
ブロッコリーとかほうれん草とかニンジンとか・・・。
もちろんマカロニもグーです。
「その器、鍋の時のとり皿じゃね?」
と思った方はポチっと
自分の部屋にみんなで集まって
飲むことがたまにあります。
そんな時市販品の
柿ピーとかスルメとかもいいんですが
冷蔵庫にあるもので
何かちゃちゃっと作れると
ちょっとだけ人気者になれる(気がします)
もちろんご飯のおかずとしても使えます。
材料
厚揚げ 1丁
ごま油 大さじ1/2くらい
青ネギ 適量(小口切り)
かつお節 適量
しょうゆ 適量
厚揚げを一口サイズに切ります。
ごま油をひいたフライパンで
皮?に少し焦げ目がつくまで炒めます。
小口切りにした青ネギを混ぜ込み
かつおぶしをかけて、しょうゆをたらしたら完成。
今回もレシピと呼べるか不安なくらい簡単です。
熱いうちに食べるとパリっとしてておいしいです。
すりおろしたしょうがとかも合うと思います。
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