できるだけ材料を少なく、できるだけ面倒臭くなく、なおかつそこそこ食べられるものを作りたい
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バレンタインデーでしたね。
「はじめに」の記事でも少し書きましたが
バレンタインデーは毎年手作りチョコ的なものを作って
男女関係なく振舞っています → 参照
今回はこちらのレシピを参考にさせいてただきました → 参照
材料
ミルクチョコ 50g
ビターチョコ 50g
バター 10g
生クリーム 40cc
ブランデー 大さじ1/2
白玉粉 100g
砂糖 50g
水 120cc
片栗粉 打ち粉用
ココアパウダー お好みで適量
チョコを細かく砕きます。
細かくするほどチョコが早く溶けるのですが
このくらいでいいんじゃないかなぁ・・・。
ちなみに、製菓用のものじゃなくても
普通の板チョコでオッケーだと思います。
チョコとバターを湯せんにかけます。
湯の温度は45℃~50℃くらい。
手入れられなくもないけど
お風呂で入ったら熱すぎるくらいの温度です。
電子レンジで溶かしたり
直接鍋にかけるのはご法度です。
チョコが完全に溶けたら
生クリームとブランデーを加えてよく混ぜます。
と、言ってみたものの
生クリーム高いんで牛乳使ってます・・・
ブランデーもわざわざ買うのもアレなんで
たまたまあった泡盛を使ってます。
このほかにもお酒は
コアントローとかシャルトリューズとかカルヴァドスとか
蒸留酒ならなんでもいいと思います。
それぞれ違う風味になっておもしろいと思います。
ちゃんと混ざると画像のように
テカテカになると思います。
このまま常温で流動しないクリーム状に
なるまで放置プレイします。
冷蔵庫で冷やしても可です。
スプーン2個を駆使して
チョコを小分けしていきます。
1個だいたい大さじ1くらいがいいかと思います。
小分けし終わったら冷蔵庫に入れて冷やします。
白玉粉と砂糖に水を加えて
よく混ぜます。
ダマが残らないようにしましょう。
ダマになってる部分はスプーン等で
すりつぶすカンジでなくしていくといいです。
チョコが十分に冷えたら
手のひらでコロコロとボール型にします。
このままココアパウダーをまぶせば
ガナッシュとしていただけます。
しかし、もちに包むんだったら
別にボール型にする必要もなかったなー・・・
と今になって思いました。
さきほど水と混ぜた白玉粉を
ラップをかけて2分ほどレンジでチンします。
これ応用するとお団子とか作れそうです。
もちの粗熱がとれたら
片栗粉を打ち粉にして
チョコをもちで包みます。
割れ目のところは指先で
キュッとつぶして閉じていきます。
イメージ的にはギョウザが近いです。
もちは冷えると固くなってしまうのですが
あんまり熱いとやけどしそうになるし
チョコが溶けやすくなるというジレンマにおちいります。
もちが「あたたかい」くらいのうちに
スピード勝負でかたづけましょう。
お好みでココアパウダーをまぶしたら
完成です。
職場のみなさんにはなかなかに好評でした。
バレンタインデー=チョコというのは
チョコ会社の戦略だというのを聞いたことがありますが
まあ、こんな機会でもないと
あんまり普段手作りするものでもないので
適度に踊らされています。
「デカい梅干か干し柿にしか見えない」
という方はポチっと
「はじめに」の記事でも少し書きましたが
バレンタインデーは毎年手作りチョコ的なものを作って
男女関係なく振舞っています → 参照
今回はこちらのレシピを参考にさせいてただきました → 参照
材料
ミルクチョコ 50g
ビターチョコ 50g
バター 10g
生クリーム 40cc
ブランデー 大さじ1/2
白玉粉 100g
砂糖 50g
水 120cc
片栗粉 打ち粉用
ココアパウダー お好みで適量
チョコを細かく砕きます。
細かくするほどチョコが早く溶けるのですが
このくらいでいいんじゃないかなぁ・・・。
ちなみに、製菓用のものじゃなくても
普通の板チョコでオッケーだと思います。
チョコとバターを湯せんにかけます。
湯の温度は45℃~50℃くらい。
手入れられなくもないけど
お風呂で入ったら熱すぎるくらいの温度です。
電子レンジで溶かしたり
直接鍋にかけるのはご法度です。
チョコが完全に溶けたら
生クリームとブランデーを加えてよく混ぜます。
と、言ってみたものの
生クリーム高いんで牛乳使ってます・・・
ブランデーもわざわざ買うのもアレなんで
たまたまあった泡盛を使ってます。
このほかにもお酒は
コアントローとかシャルトリューズとかカルヴァドスとか
蒸留酒ならなんでもいいと思います。
それぞれ違う風味になっておもしろいと思います。
ちゃんと混ざると画像のように
テカテカになると思います。
このまま常温で流動しないクリーム状に
なるまで放置プレイします。
冷蔵庫で冷やしても可です。
スプーン2個を駆使して
チョコを小分けしていきます。
1個だいたい大さじ1くらいがいいかと思います。
小分けし終わったら冷蔵庫に入れて冷やします。
白玉粉と砂糖に水を加えて
よく混ぜます。
ダマが残らないようにしましょう。
ダマになってる部分はスプーン等で
すりつぶすカンジでなくしていくといいです。
チョコが十分に冷えたら
手のひらでコロコロとボール型にします。
このままココアパウダーをまぶせば
ガナッシュとしていただけます。
しかし、もちに包むんだったら
別にボール型にする必要もなかったなー・・・
と今になって思いました。
さきほど水と混ぜた白玉粉を
ラップをかけて2分ほどレンジでチンします。
これ応用するとお団子とか作れそうです。
もちの粗熱がとれたら
片栗粉を打ち粉にして
チョコをもちで包みます。
割れ目のところは指先で
キュッとつぶして閉じていきます。
イメージ的にはギョウザが近いです。
もちは冷えると固くなってしまうのですが
あんまり熱いとやけどしそうになるし
チョコが溶けやすくなるというジレンマにおちいります。
もちが「あたたかい」くらいのうちに
スピード勝負でかたづけましょう。
お好みでココアパウダーをまぶしたら
完成です。
職場のみなさんにはなかなかに好評でした。
バレンタインデー=チョコというのは
チョコ会社の戦略だというのを聞いたことがありますが
まあ、こんな機会でもないと
あんまり普段手作りするものでもないので
適度に踊らされています。
「デカい梅干か干し柿にしか見えない」
という方はポチっと
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